Analysis of POPs

食品中の残留性有機汚染物質(POPs)の分析は、健康への有害性や長期的な影響のリスクがある為、非常に重要です。POPsは海洋及び陸上の食物連鎖を通じて環境中に蓄積されていきます。

Eurofins Food & Feed Testing は、これらのモニタリングを通じて、お客様の消費者保護を支援します。

Key services

  • 全てのPOPs (the original 12物質 ("Dirty Dozen"), ストックホルム条約で追加された10物質, 現在追加が検討されている5物質)
  • ダイオキシン類 (PCDD/Fs) 及び ポリ塩化ビフェニル (PCBs)
  • Per- and polyfluorinated alkyl substances (PFAS)
  • 臭素系難燃剤を含む各種難燃剤 (PBDEs, PBBs, HBCD)
  • 過去に使用されていた有機塩素系農薬 (DDT, lindane, その他の有機塩素系農薬)

Key matrices

分析において重要となるマトリックスの例としては、以下が挙げられます:

  • あらゆる食品及び飼料原料
  • 環境試料 (水, 土壌, 底質(堆積物), 植物, 廃棄物, 下水汚泥)
  • 大気試料 (排出ガス, 環境大気, 室内空気)
  • ヒト由来試料 (血液, 母乳, 脂肪組織)

Quality assurance beyond accreditation

私たちのPOPsラボラトリーは、DIN EN ISO/IEC 17025:2018 の認定を取得しています。
提供するサービスの品質における主な特長は、以下の通りです:

  • 最先端の分析機器を活用した超微量分析: POPs(残留性有機汚染物質)を極めて低濃度レベルで検出可能
  • 認証標準物質及び標準試料の使用: 信頼性の高い分析結果を提供する為、認証標準物質及びリファレンス材料を使用
  • 外部技能試験への継続的な参加実績: 以下をはじめとする国際的な技能試験及びラボ間比較試験に継続して参加し、高い分析精度を維持しています。Folkehelsa(ノルウェー), Quasimeme(オランダ), FAPAS(英国), Umeå University(スウェーデン), BCR認証試験(EU)
  • 分析法開発への積極的な参画: DIN及びCENなどの標準化機関における分析法開発ワーキンググループへ参加
  • 研究開発及び独自分析法の開発: 継続的な研究開発活動を通じて、新たな分析法の開発及び既存分析法の改良を実施
  • 経験豊富なエキスパートによるサポート: 長年の経験を有する専門家が技術的なアドバイス及びサポートを提供
  • 豊富な学術実績: 過去10年間で260件を超える科学論文及び学会発表の実績

Your Competence Centre for POPs

ユーロフィンのグローバルラボラトリーネットワークにおける、POPsコンピテンスセンターである Eurofins GfA Lab Service GmbH は、ドイツ・ハンブルクに拠点を置き、ストックホルム条約に基づき禁止又は規制されている残留性有機汚染物質(POPs)のほぼ全てを、自社ラボラトリー内で分析可能な、世界でも数少ない存在です。

更に、California Proposition 65 の要件に基づき、ダイオキシン類似PCB(DL-PCBs、WHO-PCBsとも呼ばれる)及び非ダイオキシン様PCB(ndl-PCBs、指標PCB又はICES6-PCBsとも呼ばれる)を含む、全209種のポリ塩化ビフェニル(PCB)の分析にも対応しています。

Eurofins GfA Lab Service GmbHは、1985年に環境ラボラトリーとして設立され、その後、現在では世界有数のダイオキシン分析ラボラトリーとして確固たる地位を築いています。

Get in touch

試験ソリューションの詳細をご確認されたい場合や、最適化された分析支援をご希望の方は、ぜひお問い合わせください。私たちのエキスパートが対応いたします。(海外ラボラトリー経由でのサービス提供となります)

Contact us