自然共生サイト(OECM)認定支援サービス

昨今、企業経営においては、生物多様性や自然資本の重要性が高まっています。当社は、各企業における事業活動を持続可能なものとするための豊かな生物多様性を維持する活動、生物多様性を回復・創出する活動を支援して参ります。

 

自然共生サイト認定とは

自然共生サイトとは、30by30達成のために国が実施している取組で、「民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域」を国が認定する区域のことです。

認定された自然共生サイトは、保護地域との重複をのぞいて、OECMの国際データベースに登録されます。

 

 

自然共生サイトの対象となる主な場所

事業者、民間団体・個人、地方公共団体による様々な取組によって、生物多様性の保全が図られている区域が自然共生サイトの対象となります。

 

生物多様性の保全が図られている区域(例)

 

企業の森 ビオトープ 里地里山 企業敷地内や都市内の緑地
ゴルフ場 スキー場  森林施業地 研究機関や環境教育に活用されている森林

 

 

主な支援活動内容

  • 緑地における動物、植物の調査
  • 生物多様性に配慮した管理計画の策定
  • 地域住民や企業従業員に向けた体験型環境学習や各種イベントの提案
  • 自然共生サイト等認定支援(申請書作成補助)
  • 自然共生サイト等認定後のモニタリング計画の提案、調査の実施

当社は、環境省が主導する「生物多様性のため30by30アライアンス」に参加しています。

OECM認定申請を行う方、申請を検討中の方等、ご相談をお待ちしております。

 

 

お問い合わせ

動物・植物・生態系調査に係る実績紹介

a192b

酸性雨モニタリング(植生)調査

発注者: 環境省
実施時期: 令和2年度

酸性雨による生態系への影響を早期に把握することを目的として、森林モニタリング(樹木衰退度調査)を実施した。

a192c

河川環境調査

発注者: 千葉県
実施時期: 平成28年度

ダム改修工事に関連して、周辺河川の魚介類調査を実施した。 写真はセルビン(漁具)による捕獲調査の様子。

a192d

センサーカメラ調査

発注者: 横浜市
実施時期: 令和5年度

調査対象地内にセンサーカメラを設置し、近くを通った哺乳類などの動物を撮影し、生息分布状況を把握した。 赤外線センサーにより静止画や動画を自動的に撮影します。

a192e

ホタル(夜間)調査

発注者: 横浜市
実施時期: 令和5年度

写真は7月の夜間調査で撮影したヘイケボタル。ほかにゲンジボタルが多数見られた。

a192f

トラップ(昆虫類)調査

発注者: 東京都
実施時期: 令和3年度

一般採集・直接観察のほかトラップによる調査を実施した。写真はライトトラップ法による採集を実施している様子。

関連リンク