ユーロフィン分析科学研究所は、サイエンス&テクノロジー社より2025年12月23日に出版される書籍「ICH M7(R2)・EMA・FDAガイダンスをふまえたニトロソアミン類の分析法/許容摂取量とリスク管理・評価」の執筆に協力しました。

[出典:サイエンス&テクノロジー]
本書籍は、ニトロソアミン類分析の分析開発、リスクアセスメント、行政対応、業界現場の全方位に焦点を当てることで、「なぜ」、「どこまで」、「どのように」対応すべきかについて現実的な課題に応える実用書となっています。
本書籍は、以下5部で構成されています。
当社は第2部「第1章:LC-MS/MSを用いた試験法開発」を担当しました。
こちらでは、ニトロソアミン類分析の試験法開発について、内標準物質の選択、質量分析計条件の最適化、イオン化モードの選定、モニターイオンの設定、液体クロマトグラフィー条件の最適化、原薬及び賦形剤と分析対象物質の分離条件設定、洗浄条件設定、前処理条件の検討まで詳しく解説しています。
また、ニトロソアミン類分析の分析法バリデーションについても解説しています。
ご関心がございましたら、下記の出版社のホームページをご覧ください。
当社では、ニトロソアミン類分析サービスを提供しています。
PMDA指定9種+その他2種のニトロソアミン類の簡易定量や、新規ニトロソアミン類やAPIに関するニトロソアミン類(NDSRIs:Nitrosamine Drug Substance-Related Impurities)に対する毒性評価や海外規制対応のコンサルティングも可能です。
ご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。