著者:Marine Archambault, Group Leader and Mathieu Van Schel, Business Unit Manager, Eurofins BioPharma Product Testing, Les Ulis (France)
「バイオファーマニュースレター2023年10月号」より、ユーロフィン分析科学研究所に関連する記事を翻訳してご紹介しています。
吸⼊器は、局所的又は全⾝的な効果を持つ有効物質を送達するために、蒸気又はエアロゾルとして投与するために使⽤されます。
それらは、1つ以上の有効物質と、通常は保存剤及び賦形剤も含む、液体、半固形、又は固形製剤です。
吸⼊器の開発及び製造プロセスでは、同じ吸⼊器 (吸⼊器内) と異なる吸⼊器(吸⼊器間) によって送達される⽤量の両⽅について、保存剤の有効性と送達⽤量の均⼀性を実証する必要があります。
現在、以下のUSP <601>、<905>、<1601> 及びPh.Eur <0671>、<0523>に準拠して、Copley 社の次世代インパクターとMalvern 社のSpraytec を使⽤して、患者への投与送達に関連する吸⼊及び経鼻⽤エアロゾル、スプレー、粉末の主要な性能領域 (DDU や粒子サイズなど) を特徴付けることができます。
USP <601>、<1601>及びPh.Eur<2.9.18>、<2.9.44>に準拠して、デバイス⾃体(MDI:Metered-Dose Inhaler、PDI:Dry-Powder Inhaler、ネブライザー) のその他の特性の試験(微粒子投与、吸入器ごとの送達回数、リーク率)もLes Ulisラボで対応できます。
また、有効成分や賦形剤 (噴射剤、溶媒、希釈剤、抗菌保存剤、可溶化剤など)など、吸⼊器内で使⽤される様々な成分もすべて分析します。
そのために、EBPTは、様々な機器(GC‑MS、ICP‑MS など) を使⽤して以下の試験を実施します。
原文は、Eurofins BPT Les Ulis at the forefront of inhalation products testingをご確認ください。