安全性評価試験 | リチウムイオン電池 釘刺し・圧壊・加熱試験 - アドバンストセーフティテスター

アドバンストセーフティテスター(ADST)

バッテリーの安全性評価・寿命試験、および、電気用品安全法(PSE)対応の試験(一部)を受託致します。安全性評価設備『アドバンストセーフティテスター』は、釘刺し試験(強制短絡試験)、加熱試験(過充電時の安全性、バッテリとしての耐熱性を評価)を試験する装置です。

2次電池の強制短絡、加熱による耐性を評価する、アドバンストセーフティテスター(ADST)
アドバンストセーフティテスターユニットの外観

電池(バッテリー)の強制短絡試験(釘刺し試験)電池(バッテリ)の加熱試験に用いる恒温槽内部
釘刺し試験(強制短絡試験)槽と恒温槽ユニットの内部大きさイメージ

 

二次電池は扱い方を誤ると他の電池以上に火災に繋がる恐れが高く、適切な安全対策が必要です!

専用の安全性評価設備『アドバンストセーフティテスター』は、発火に至る耐量を十分にもっているかなどの検証をする試験設備です。
また、当社ではバッテリユニットの安全性評価・寿命試験、および、電気用品安全法(PSE)対応の試験を一部実施しております。

 

 

安全性評価試験内容 | 釘刺し・圧壊・過充電・加熱試験

釘刺し試験

釘を刺すことによって強制的に電池内部をショートさせます。
これによって様々な要因で内部ショートが発生した場合、発煙発火に至らないかを確認します。
釘刺し試験
 

過充電/加熱試験

強制的に過充電/周囲温度を上昇させることにより、過充電時の安全性やバッテリとしての耐熱性を評価します。
これによって異常発生時に発煙発火に至らないかを確認します。
過充電試験・加熱試験
 

装置概要 | アドバンストセイフティーテスター・安全扉付恒温器

※ご希望の条件で試験可能かどうか、試験条件をご連絡ください。

アドバンストセイフティーテスター(ADST)装置仕様

項目

仕様

恒温槽

温度範囲

-40~+100℃

温度変動

±0.3℃

圧壊・釘刺

設置可能な電池サイズ

W:245mm × D:215mm × H:180mm

荷重範囲

0.4~20kN

速度

0.1~150mm/sec

ストローク

2~200mm

計測・計量

モニタ項目

圧壊・釘刺

  • 荷重、移動距離、速度、電池電圧、電池温度

    
        
安全扉付恒温器

BMS(保護基板)等の発煙発火の危険性有無を評価する試験装置です。

項目

仕様

内法

600mm × 800mm × 850mm

温度範囲

周囲温度+20℃ ~+200℃

温度変化時間

周囲温度から200℃まで40 分以内

  • 装置:エスペック(Espec)株式会社製
  • 型格:SPH-202 

 

バッテリユニットの安全性評価/電気用品安全法(PSE)対応試験

バッテリユニットの安全性/寿命・特性評価サービスで、バッテリ関連の安全性評価を承っています。

バッテリユニットの安全性/寿命・特性評価
 

ご参考:電気用品安全法(PSE)試験項目

※試料・条件によっては対応できない場合があります。詳細はお問い合わせください。

単電池

組電池

  • 連続低電圧充電時の安全

  • 運搬中の振動時の安全

  • 温度変化時の安全

  • 外部短絡時の安全

  • 落下時の安

  • 衝撃時の安全

  • 異常高温時の安

  • 圧壊時の安全

  • 低圧時の安全

  • 過充電時の安全

  • 強制放電時の安全

  • 高率充電時の安全

  • 強制的な内部短絡時の安全
    ※実施不可

  • 運搬中の振動時の安全

  • 高温下での組電池容器の安全

  • 温度変化時の安全

  • 外部短絡時の安全

  • 落下時の安全

  • 衝撃時の安全

  • 過充電の保護機能

  • 機器落下時の組電池の安全

    

 

お問い合わせ

サービスパンフレット

エコチェッカII、ドライガーゼ方式による塩害分析、QCMセンサなど、腐食環境測定ツールをご紹介いたします。

腐食トラブルに関する課題に様々な側面からアプローチしたサービスです。

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