臨床的意義
子宮内膜上皮, 子宮平滑筋細胞, 乳腺上皮細胞の核と強く反応します。 腫瘍細胞に対しては、ER 産生乳ガンの上皮細胞と反応します。
クローン
SP1
臨床的意義
正常の乳腺、子宮内膜、前立腺に発現しています。また、乳癌、子宮癌、卵巣癌などの様々な腫瘍においても発現が認められます。
クローン
1E2
臨床的意義
HER2 タンパクはさまざまな腫瘍において過剰発現しており、特に乳癌においては診断・予後あるいは治療の重要な因子のひとつです。
クローン
4B5
臨床的意義
HER2遺伝子の増幅をHER2遺伝子がスペクトラムオレンジ(オレンジ色)、セントロメア17がスペクトラムグリーン(緑色)の蛍光シグナルとして識別し、この2色の蛍光シグナル数の比から算出し判定します。
クローン
臨床的意義
重層偏平上皮が陽性となり、低分化扁平上皮癌と腺癌の区分に有用です。また、上皮型中皮腫とも反応することから、腺癌との区分にも利用できます。
クローン
D5/16 B4
臨床的意義
代表的な筋原性マーカーで、ヒト平滑筋アクチンのα-アイソトームと反応します。心筋や骨格筋には反応しません。
クローン
1A4
臨床的意義
CD10は、胚中心の活性化、増殖しているB細胞にも発現し、上皮系細胞の多くにも発現します。
クローン
56C6
臨床的意義
基底細胞、筋上皮のマーカーです。良性および悪性の前立腺病変または乳腺病変の鑑別や肺扁平上皮癌および肺腺癌の鑑別に有用です。
クローン
DAK-p63
臨床的意義
組み合わせることにより乳腺病変の良悪の判定の補助に有用です。
クローン
臨床的意義
細胞膜下に存在する92kDaにタンパクです。膵腫瘍の鑑別に有用です
クローン
β-Catenin-1
臨床的意義
E-カドヘリンは上皮細胞の細胞接着や極性の維持、腺管の分化、重層化に関与しています。乳腺において乳管癌と小葉癌の同定に有用です。
クローン
36
臨床的意義
唾液腺導管癌、乳癌(アポクリン癌)に陽性となります。前立腺癌においてホルモン療法に対する反応の指標にもなります。
クローン
SP107